
これまでタイでの植樹地を順調に広げてきましたが、2012年からインドネシアでも植樹を開始する事となりました。
皆さま、どうぞ宜しくお願いします。
オイスカの研修を卒業したOB達、地域住民、
みんなで一緒に頑張ります!
おっと忘れてはいけません。
子供達も参加するよ!!


朝から夕方までのきつい作業。
暑さ、虫、時にはスコール、とげのある下草などなど。
そして刃物を使った危険を伴う作業です。
お昼休みや休憩時間など、ときどき体を休めながら作業を進めます。
熱い甘いコーヒーがここではご馳走。
その場でお湯を沸かしていただきます。
昼食後のお昼休みにはすもう?を取り合ったりして、みんなで大笑い。
仲間との楽しい時間も、このプロジェクトを支える大切な要素です。

そしてようやく植樹作業です。
子供たち、村人、軍やタイの企業などさまざまな方々がこの活動に参加します。
子供たちは植樹が大好きです。
暑い中の作業ですが、みんなで楽しく植えていきます。
大勢の方々にご協力いただきますので、たくさんの苗木もあっという間にきれいに植わっていきます。
たくさんのステップを経て、ようやく植わり、そして植えた後も下草を刈っていくなどの管理作業が必要です。
単純に「植樹」といっても、大きな力と協力が必要なのですね。

政府によって保護されているマングローブ保護区を住民に対してもはっきりと明確にするための水路が作られています。
これまで、マングローブ林と私有地との境があいまいであったために、マングローブ林がいつの間にか私有地化されてしまうということが起こっていました。
それによって、森が伐採され、減少していきました。
こうしたことを防ぐための水路作りです。
大がかりな水路作りですので時間はかかりますが、
これによって不法な森林伐採や私有地化を防ぐことにつながることでしょう。
このように、単に植樹するだけではなく、
行政と協力しながら森林伐採の根本的な問題解決に対しても働きかけています。

こちらも管理作業のひとつですが、一度は植えたけれども枯れてしまったり、流されてしまったりしている場所にもう一度マングローブを植えていくという補植作業です。
この時期、ちょうど植樹場所で種がたくさん採れました。
通常は一度苗木として育てたものを使いますが、今回は種がたくさんありましたので試験的に種をそのまま植えています。
植えているのはオオバヒルギという種類の種です。
細長い棒のようですね。


