ダンロップとつながりがある、各界の著名人からのエコメッセージをご紹介します。
チーム・エナセーブの取り組みや、エコドライブなどの身近なエコ活動について感想や意見を紹介することで
環境について広くみなさまと情報共有できればと考えています。
第7回 グラフィックデザイナー
カンナアキコさん
「マングローブの森の温もりを皆さんに」
こんにちは、StudioKanna代表のカンナアキコです。
私が普段デザイナーとして心掛けているのは、分かりやすくてインパクトのある、本質的な解決が達成できるデザインです。徹底的に問題点を考えて、それにあった表現方法が導き出せるように日々努力しています。
エコ活動でも、実は同じことが言えるのではないかと考えています。目的に進んでいけるレールをちゃんと敷くことが大事だと思うし、エコ活動に参加する人も、受身にはならず、自分自身がその課題についてちゃんと理解して参加する事が大事だと思います。その意味で、チーム・エナセーブは、購入された方の環境への意識がそのまま環境貢献につながり、それが地元の人達によって繋げていける活動なので、一方通行のエコ活動ではなく、協力し合いながら目標達成できる素敵な活動だと思います。
今回、私はチーム・エナセーブのコンセプトをモチーフにしたデザインカー「エナセーブカー」のデザインを担当しました。
マングローブの素晴らしいところは、マングローブが生育している空と陸と海のすべてにおいて、自然の生態系が成り立っている点です。
「エナセーブカー」では、この自然のランドスケープと車のフォルムを重ね合わせることで、マングローブの生育する環境をわかりやすく表現できると思い、天井から車サイド360度にわたって、マングローブとそこに住む生き物達が楽しく共存している風景を表現しています。
人間が互いに支え合って生きているように、どんな生き物でも支え合いが自然の原理として重要なのだと、その大切さに改めて気づかされました。
エナセーブを使っている皆さんには、今回の「エナセーブカー」のように、マングローブの森との一体感を感じながら運転してもらえたらと思います。
これから「エナセーブカー」は全国を走りますので、皆さんに見ていただくこともきっとあると思います。少しでも多くの方々にマングローブの森が与えてくれるやさしい温もりのような明るいメッセージが届けられ、それがポジティブな気持ちへと広がっていけたら嬉しいです。